マタリNo.9 イエメン

コーヒー生豆情報
国 : イエメン
標高 : 1,600〜2,000m
品種 : 原生種
生産処理 : ナチュラル
カップの特徴:澄んだモカ臭と爽やかな後味

「モカ」と言えばコーヒー、コーヒーと言えば「モカ」と言われるほどモカ・コーヒーは世界中で多くのコーヒー通に支持されております。紅海に面したイエメンの小さな港町「モカ港」から世界中にコーヒーが伝播していったことがネーミングの由来です。
1628年のある日、この港でオランダの商船が40袋のコーヒー豆を買い付けました。これがヨーロッパ人が買った最初のコーヒーでした。 当時まだヨーロッパではコーヒーを飲む習慣がなかったため、この豆はペルシャ・インド方面に売られたようです。

ヨーロッパで最初にコーヒーが売り出されたのは1661年アムステルダムでのことです。これもモカ港から積み出されたコーヒーでした。これをきっかけに、ヨーロッパ人は安いコーヒー豆を大量に確保するため、それぞれの植民地に「モカ」の豆を持って行き、コーヒーの栽培を始めました。現在南アメリカや東南アジアで栽培されているコーヒーの多くは、元はイエメンから運び出されたものなのです。

イエメンのコーヒーは急峻な山岳地(標高1,000m〜3,000m)の斜面を利用した段々畑やワジと呼ばれる涸れ谷周辺で栽培されます。イエメンにはプランテーションのような大農園はありません。殆ど全て零細な農民により栽培されております。これは山岳地が誇り高き部族民の領地であり、彼らが先祖伝来の地を他人に売ったりしないためです。農民は自分の畑の一部でコーヒーを作り、残りの部分で主食のヒエ、キビ、そして野菜などを作って自給自足の生活を送っています。

収穫されたコーヒーは10〜15日間天日乾燥されたあと、ハスクを取り除いて袋詰にされ、保管されます。西部山岳地帯の急峻な斜面で栽培される,この原生種が生み出す豆は、素朴ながら気品のある味わいを醸し出します。

コーヒー生豆 マタリNo.9

2017年2月14日

コロンビア ポパヤン

コーヒー生豆(原料)
国 コロンビア
【地域】  ポパヤン地区      
【品種】  ティピカ、カツーラ
【精製】  ウォッシュド
【グレード】スプレモ
【収穫時期】10〜1月

コロンビア南西部のカウカ州にある、コロンビアの「古都」といわれるポパヤン地区から収穫したコーヒーを焙煎しております。。この地区はコロンビアの中でも山深く自然の恵み豊かな所で、品種改良されていない良質のコーヒーを産出する所として広く知られています。力強く甘い香りとまろやかな風味。

コロンビア クラシックウィラ

コーヒー生豆(原料)
国 : コロンビア
エリア : ウイラ県、南東部
品種 : ロンビア、カトゥーラ、ブルボン他
標高 : 1,500〜1,600m
生産処理 : ウォッシュド

華のある風味、最上級のマイルドコーヒー
トリマ、カウカ、メタ等の著名な生産地と隣接するウイラ地方はマグダレナ河が流れる山脈地帯に挟まれた谷合に位置しています。南西地方の高い標高で育まれたこのコーヒーはその品質の高さが有名であり、小規模生産者によって生み出されるウオッシュドコーヒーはここでしか味わうことのできない、この上なく素晴らしいフレーバーにあふれています。
このフレーバーを生み出す高い標高のテロワールは、ウイラらしい華やかな酸味を生み出し、温暖に保たれる気温は年間を通して頻繁な開花を促します。7ヘクタール満たない生産者たちが、小規模故に家族で丹念に育てています。マイルドな酸質、花の様な風味が香り、美しい余韻を残す、アロマティックなコーヒーをお楽しみください。

コロンビア クリストファ

販売終了しました。
コーヒー生豆(原料)
国 : コロンビア
エリア : Pueblo Bello /Atanques
品種 : ティピカ種他
標高 : 1600〜1800m
乾燥:天日乾燥
生産処理 : ウォッシュド
スクリーン:S18
カップの特徴:
香り高く、酸味、ボディのバランスが優れている

コロンビア最北部のピコ・クリストバル・コロン山はコロンビア最高峰(5,800 メートル)の山麓は、火山灰土で古くから土壌豊かにして気候に恵まれ、良質なコーヒーを産することで有名です。コロンビアコーヒーの多くはアンデス山脈の地域で栽培されておりますが、ピコ・クリストバル・コロン山は気候、風土、土壌が一般の栽培地域と異なり、香味もカリブ海気候が育んだ特徴になります。
特徴は、独特な強いスィートなアロマが備わっており、酸味が抑制された甘味主体のマイ
ルド感が強調される、カリブ海型の水洗式アラビカ(ジャマイカ・キューバ産コーヒーが代表的なもの)の特徴を兼ね備えていると言われています。
ピコ・クリストバル・コロン山(「クリストファー・コロンブスの峰」と言う意味)を望む、南西側斜面の尾根の一部(標高1,600〜1,800 メートル)がコーヒー豆 の栽培地です。古くからの産地(Pueblo Bello とAtanques)でコーヒーの品種は“在来種のティピカ種“が主体で、栽培方法も伝統的なGUAMO と呼ばれている豆科(コーヒーの樹には最適な天然の肥料と成る)の植物をシェードツリーとし、完熟したコーヒーチェリーのみを手摘みされます。豊富
な山水でコーヒーチェリーを洗い、天日乾燥(SUN DRY)という昔ながらの丁寧な方法を取り入れております。精選・選別後に厳選なカップテストを行い、最終チェックを経たコーヒー生豆のみを輸入しています。生産地が北部の為に、輸出港はカリブ海に面したカルタヘナ港/サンタマルタ港から船積され、日本の皆様へと送られてきます。「豊かな香りと甘い風味」をお楽しみ下さい。

ブラジルハイーニャ農園

※限定商品(スペシャルティコーヒー) 販売終了いたしました。

コーヒー生豆(原料)

  • 国 : ブラジル
  • エリア : モジアナ
  • 農園:ハイーニャ
  • 品種 : イエローブルボン(ブルボンアマレロ)
  • 生産処理 : ナチュラル
  • 標高: 1150m~1350m
  • ハイ-ニャ農園は、ブラジルのコーヒー農園の中でも高地に位置しています。イエローブルボン種のコーヒーは、完熟すると黄色(ポルトガル語でアマレロ)になります。他の品種のコーヒーのみは完熟すると真っ赤なチェリーとなります。
     豊かなコク、アロマ、甘みが一貫した高い品質のコーヒー豆となります。口に入れた瞬間の風味にスッキリ感があり、同時に甘味も感じられます。フレッシュな果実のようにフルーティなコクが口の中いっぱいに広がり余韻をおたのしみいただきます。上質な酸味、豊かなコク、アロマ、甘みを是非ご賞味下さい。

    【カッピングコメント】 コンプレックス、スイート、ダークチョコ

    グァテマラアカテナンゴ

     コーヒー生豆(原料)

    • 国 : グァテマラ
    • エリア : アカティナンゴ
    • 農園:テフヤ
    • 品種 : ブルボン100%
    • 生産処理 : ウォッシュド、サンドライ
    • 標高: 1200m〜1400m

    の特徴】 深みのあるコクとボディーのバランスが良く、優しい酸が爽やかに感じられる。

    グァテマラSHBウエウエティナンゴ

    Guatemala Huehuetenango
    コーヒー生豆 グァテマラ ウエウエティナンゴ
    国 : グァテマラ
    エリア : ウエウエティナンゴ
    品種 : ブルボン、カツーラ
    生産処理 : ウォッシュド、サンドライ
    標高: 1500m〜2000m

    Huehuetenango(ウエウエテナンゴ)はグァテマラの北西部、メキシコとの国境近くに位置し、4,000メートルクラスの山々が聳えるCuchumatanes(クチュマタネス)山脈の高地にあります。グァテマラには火山性土壌でない場所でスペシャルティーコーヒーが生産されている地域が三ヶ所ありますが、それらはいずれも乾季と雨季が交互に訪れる熱帯性気候を有しています。ウエウエテナンゴは最も乾燥し、高地にあるといった厳しい自然環境の下にありますが、メキシコのTehuantepec(テワンテペック)平原から吹きつけてくる乾燥した暖かい風のおかげで霜の害が無く、標高2000メートルの地点までコーヒー豆の生産が行われています。
    この地で暮らす人々にとってコーヒーは主産物であり、マヤの血を色濃く残す彼らが着る美しい刺繍が施された衣服のバリエーションは、Huehutetenangoコーヒーの複雑な味わいにも相通じるのです。

    【カップの特徴】 深い香りとコク、やわらかい酸味

    イルガチャフェ(ナチュラル)

    コーヒー豆 イルガチャフェ・ナチュラル
    国 : エチオピア
    エリア : イルガチャフェ
    農協:イルガチェフェコーヒー生産者組合連合 コンガ農協 他
    品種 : エチオピア原種
    規格 : Grade-3(ナチュラルの最上級)
    生産処理 : ナチュラル
    標高: 1800m〜2350m
    エチオピア南部のイルガチェフェは、エチオピアNO.1の産地として、また世界的にも特に際立つキャラクターと高品質のコーヒーの産地として、世界中のスペシャルティコーヒーファンから愛されています。産地は大地溝帯の豊かな土壌、2000m近い高い標高がもたらす昼夜の激しい寒暖の差が、コーヒー栽培に適しています。
    セレクトピッキングした赤いチェリーを天日乾燥させ、桃などのストーンフルーツや赤ワインのフレーバーを色濃くのこしました。 最上のナチュラルコーヒーを お楽しみください。

    2015年2月11日

    コロンビアSUP カウカ

    ※販売休止中(入荷待ち)
    産地名 Valle,Cauca
    標 高 1200m~1800m
    品 種 ティピカ、カツゥーラ、ブルボン
    精選方法 ウォッシュド
    収穫時期 10月~1月 3月~7月
    生産量 年間 5,000袋
    カップの特長 程好い酸味と甘味、ボディに優れる

    タンザニアKIBO

    ※販売休止中(次回入荷未定)

    国 : タンザニア
    エリア : キリマンジャロ山麓 モシ市
    品種 : ブルボン、ケント
    生産処理 : 水洗式
    標高: 900〜1500m

    モシ市はまたキリマンジャロコーヒーの故郷としても有名で、山のゆるやかな斜面で育ったコーヒーはこの町に集められ、精選加工された後に競(セリ)にかけられ、やがて世界中に向けて輸出されております。

    山の豊な恵みと雪解けの清流で育ったコーヒーは、その清楚な酸味と香りによって世界中から賞賛を受けております。

    「TANZANIA AA KIBO」は、数あるモシ市のコーヒー業者の中から特に技術の確かな業者を選りすぐり、味と香りをテストして買いつけた後、厳しい品質基準を満たすために再度精選した最高級のコーヒーに対してのみ名づけたものです。

    木の種類は、ケント種(ブルボンとティピカ種の交配)とブルボン種。

    2014年11月29日