コーヒー生豆の成分をご紹介

いつも飲んでいるコーヒーは、コーヒー生豆を焙煎加工したコーヒー豆(レギュラーコーヒー豆)の抽出液です。
レギュラーコーヒーの原料となるコーヒー生豆の成分をご紹介!

コーヒー生豆

緑色をしたコーヒー生豆は、コーヒー業界ではグリーンと呼ばれることがあります。

コーヒー生豆の成分は以下のようになります。(アラビカ種)

水分:10~13%

多糖類:35~45%(植物の繊維ですので、甘さへの影響はありません)

たんぱく質:10%程度(植物の骨格を形成する成分で味への影響はない)

脂質:10~20%

小糖類(ショ糖他):5~9%

クロロゲン酸:5~8%

その他の酸:~2%

カフェイン:1%

アミノ酸:~2%

産地や栽培環境でコーヒーの風味に違いが出るのは、成分の違いも大きな要因になっています。

風味へ影響している成分は、少糖類、アミノ酸、クロロゲン酸の含有率とされています。

 

アラビカ種とロブスタ種で成分比率を比べると、

カフェイン:ロブスタ種の方が多い

クロロゲン酸:ロブスタ種の方が多い

少糖類:アラビカ種の方が多い

となっています。

 

名称からみまして、カフェインは「コーヒーに含まれているもの」と読めますが、やはり1820年頃にドイツの科学者がコーヒーから取り出したためにこの名称になったそうです。

お茶にも含まれており、後にお茶からも同じ物質が取り出されています。当時はテインと呼ばれたそうです。

2015年8月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mameta