コーヒー豆 焙煎機の清掃 プロペラ

コーヒー豆の焙煎装置の部品交換を行いました。ワッシャー交換でしたが、ホームセンターにはちょうどよいサイズがなくやすりで削って調節しました。

部品交換の際にコーヒー豆焙煎装置の一部を解体するひつようがありましたので、ついでにプロペラ清掃。

年末に実施する予定でしたが2週間ほど早まりました。今のペースであと2週間焙煎を続けたら年末にも掃除をすることになりそうなペースです。

↓コーヒー豆の焙煎装置で最も頻繁に清掃するのがプロペラ部です。綿状の汚れが付着しています。

コーヒー豆の焙煎装置

↓プロペラの台座にも綿状の汚れが付着しています。

コーヒー豆の焙煎装置

↓汚れを除去しました。

コーヒー豆の焙煎装置

2014年12月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mameta

コーヒー カッピング

先日、コーヒーのカッピングをしてまいりました。2013/14の単一農園が主となり、約25種類のコーヒーが準備されました。
カッピングで使われたコーヒー豆はサンプルロースターで焙煎されており、やや浅い煎りでした。コーヒー生豆を同じ環境で焙煎しているので、比較するには適しています。できれば当店と同じ直火式で焙煎してほしいところですが、焙煎による差が出ないのがサンプルロースターのメリットといえます。

煎りは浅いので、酸味を評価することがメインとなりました。多くの参加者がいらっしゃり、一様に高い評価を得るコーヒー豆がいくつかありましたが、ほとんどのコーヒーは評価が分かれていました。ケニア、グァテマラは概して高い評価を得ていました。今期のケニアは「あたり」だと思います。価格が高いのが難点ですが、カッピングいたしましたケニアの中から1銘柄をすでに入荷して、焙煎しております。予想通り、カッピング時よりも深めに焙煎&直火式焙煎で期待以上の風味を得ています。

コーヒーカッピング2014-12cupping

 

また、あいかわらずガテマラはいいです。アンティグァのみならず、ウエウエティナンゴもいいです。ガテマラだけでスペシャルティコーヒーを4種類、スタンダードが1種類と在庫スペースを占有しています。

今年は、コーヒー生豆の価格が高いので、スペシャルティが割安に感じられます。この状態は少なくとも4月までは続くと思います。

2014年12月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mameta

パナマ ゲイシャ(エスメラルダ)

“パナマのゲイシャ” をご存知の方はなかなかのコーヒー通です。
今や世界一高価なコーヒー豆として知られています。毎年オークションが行われてそこで最高落札札価格があまりに高値でコーヒー業界ではあっといまに知れ渡りました。といっても、数年前の出来事なのでコーヒーんぼ歴史から見たらまだ浅いといえます。

当店で焙煎したパナマゲイシャコーヒーを抽出しました。焙煎直後から日々、風味が変改しているのがわかります。香り、酸味ととても特徴的です。他のエリアのゲイシャも何度か飲んでおりますが、やはり花のような香りで独特の風味はゲイシャ種共通なのだと思います。

深煎り派、ストロングテイスト派の方にはお勧めしづらいです。ブルマン、カリブ、中米マイルド派の方は1度は飲んでみたいコーヒーだと思います。

コーヒー豆パナマゲイシャハンドドリップで抽出した写真ですが、当たり前ですが外観は普通のコーヒーです。コーヒー豆を粉砕するとあの独特な香りが一層漂います。

 

コーヒー豆 パナマゲイシャ

国 : パナマ
エリア : Boquete(チリキ県ボケテ)
農園名 : La Esmeralda (ラ・エスメラルダ農園)
農園名 : Peterson Family(プリセ・ピーターソン一家)
品種 : ゲイシャ100%
標高 : 1,600 m(avg)

ゲイシャ(Geisha)種はスペシャルティコーヒーの世界で最も注目を集めている品種です。エチオピア起源の原種といわれるこのゲイシャが世界の注目を集めたのは2004年。パナマの国際オークション(Best of Panama)でラ・エスメラルダ農園が出品した[Jaramillo Especial]がポンドあたり21$という当時の最高落札価格を記録したことからはじまりました。そして、2007年の同オークションでもエスメラルダ農園のゲイシャ種は落札価格1ポンド当たり130ドルという史上最高値を大きく更新しました。
ゲイシャ種は粒が大きく、細長い外観をしており、カップは非常に秀逸なフローラルなアロマと柑橘類を思わすフレーバー、驚くほどすっきりした甘味を伴った酸味が特徴的です。しかし、ゲイシャ種は栽培が難しく、あまりに生産性が低いために長い間全く注目されることもなく、ほとんどが姿を消し、現在では非常に貴重な品種となっています。

ラ・エスメラルダ農園は、パナマ西部・バルー火山の山すそに広がり、平均標高1600m、豊かな降雨に恵まれ、農園内にも天然林が保護されているなど、豊かな自然環境に囲まれています。また、農薬を使わず、完熟実だけを手摘みし、収穫後の加工も細心の注意を払って行われているなど、まさに『世界最高のコーヒー』が生産されるにふさわしい農園です。

2014年12月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mameta