コーヒー生豆を焙煎&Drip COE2014Brazil LH

先週からコーヒー生豆のCOE2014ブラジルLHの焙煎を開始しました。

コーヒーは生豆を焙煎してからレストタイムを経て本来の風味が出ます。焙煎直後はコーヒー豆から多量のガスがでておりハンドドリップするとお湯がはじいてしまいます。この活性化が新鮮さたっぷり感があります、これを楽しむというのもおすすめです。

今回は、焙煎後に約1週間経ちましたCOE2014ブラジルLHです。コーヒー豆は常温で保存しました。

コーヒーCOE2014コーヒーCOE2014

コーヒーCOE2014コーヒーCOE2014

ナチュラル精製らしいコクのある重量感がでています。COE受賞コーヒーならではの余韻も楽しめるコーヒーでした。コーヒー生豆の状態はCOEにしては欠点豆が多いほうだとおもいます。ナチュラルならではなのか、やきむらが出やすい気がしますので焙煎では要注意です。

コーヒーの風味は、お好みによるということになるですが、ブラジルとコロンビア産のバランスの良さはどなたにもおすすめしやすいコーヒーの産地です。飲んだ後にものどから鼻に抜けてくるような”余韻”があるコーヒーは、COEをはじめ高品質なコーヒーや特定品種、農園といったプレミアムグレードの醍醐味です。

今年のCOEコーヒー豆は、グァテマラも落札しているので、12月ごろには入港&税関通貨になると思います。他の中米コーヒー豆は高価でしたね・・・。ブラジルとグァテマラ、コロンビアは多少高価でも落札したいCOEコーヒー豆だと思っています。

 

農園名 Fazenda da Pedra
農園主 Renata Guerra de Castro
地域・エリア名 Carmo de Minas – Brasil
農園面積 140 Hectares (コーヒーエリア30 Hectares)
標高 1200m
品種 Yellow Bourbon
生産処理(精製) Natural
順位 14(b)位 (Score 86.63)
カップコメント (フレーバー/アロマ)
スウィートハニー、シュガーケーン、キャラメル、メープル、洋ナシ、プラム、チョコレート、パパイヤ
(その他)
上品で繊細、バランス・調和がとれた、液が冷めると良くなる、クリーン、クリーミーマウスフィール

カップ・オブ・エクセレンス(Cup of Excellence)は、その年に収穫されたコーヒーの中から最高品質(トップ・オブ・トップ)のものに与えられる名誉ある称号で、中南米を中心に各国でコンテストが行われています。国内予選を勝ち抜き、国際審査員の厳格なカップテストにより「至高のコーヒー」として評価された、ほんのわずかなコーヒーが、カップ・オブ・エクセレンスの称号を授与されます。
ブラジルでは、Early Harvest COE(パルプドナチュラル)とLate Harvest COE(ナチュラル)の2回の品評会が行われます。今回のLate Harvest COE 2014では23のコーヒーが受賞されました。

焙煎工房 豆太 コーヒー焙煎機のダクト工事

先週からコーヒー豆の焙煎装置を稼働しておりましたが、焙煎機以降の排気がよくないのでダクト構成を変更いたしました。

この工事は自力では難しいのと設置後の安全面が不安なので施工していただいた専門業者にのお世話になりました。

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外観はゴツくなってしまいましたが、コーヒー豆焙煎時の排気機能が大幅に向上しました。焙煎機は釜を備えており焙煎時の釜の温度は200℃を超えます。熱が外に出ない仕組みはなっていますが焙煎機は十分熱くなります。排気は安全のためにもとても重要な要素となります。

以前の工房では消防車に出動いただく失態を犯しましたので一層こだわっています。

焙煎機の安全運転にも効果が大きいです。外観の悪さは目をつぶり、安全重視です。

 

本日は移転工事の最後になります電気工事、東電のブレーカー工事を行いました。コーヒー焙煎機は一見するとガスや電気を多く要するように見えますが、実際は省電力です。低圧電力は使用せず家庭用の100V電源でモーターを動かします。東電の基本料金が10Aあたり260円らしいのでブレーカー工事で月額1000円以上の節約になりました。従量部分はブレーカーサイズにかかわらず同額とされています。

カウンターを装飾しました

店舗(工房)移転の内装工事が進んでおります。

先日、旧店舗から移設いたしましたカウンターの装飾を終えました。

焙煎したコーヒー豆の店頭販売用のカウンターです。

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木工の一部が新品の木材が使用されており移設した木工造作とややアンバランス

です。木は経年で味が出てくるのでできるだけ移設してきました。

床、壁も木材を使いたいところですが、費用面とコーヒー豆の焙煎装置稼動

を考えると木材利用は難しいです。

内装の装飾に費用をかけるよりは原料の仕入れや焙煎装置の安全な運用に費用を

かける主義で内装を行っております。

このカウンターは、前の店舗開店時に制作いただいたもので温かみがあり気に

いっております。

新店舗移転に際し、壊さないように取り外して移設していただきました。

流行とは無縁いのデザインですので、朽ち果てるまで使いたいと思っています。

 

カウンターの装飾は自社でデザイン・制作です。素人っぽさたっぷりで、手作り

の味が出ているといいのですが・・・。

コーヒー焙煎機用のフード・ファン取り付け

コーヒー焙煎工房の開店まであと少しとなってまいりました。

本日の主要工事は、焙煎機を覆う大きなフードの取り付けでした。

工事手順だけを考えると、もっと早期に工事できましたが、

念のため焙煎機の設置後からフード設計を開始いたしました。

そのため、取り付けが遅くなり他の造作完了後に設置となってしまいました。

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焙煎機の設置が思いのほかやっかいで、設置より以前に他の造作を行うと

不自由することがあります。

コーヒーの焙煎機本体とサイクロン、公害装置を煙突で接続する際に

造作物の制約を受けると使い勝手が悪い、メンテナスしづらい焙煎環境

が構築されてしまう恐れがあります。

今回の内装工事では、焙煎機を最優先に設置しました。

焙煎装置の設置状況にあわせて他の造作や設置をおこなう手順にしました。

本日設置工事したフードはオーダーメードですので、製造のための日数が

かかってしまい、工事しづらい環境での工事となってしまいました。

強力なファもを取り付けましたので期待しています。

内装工事を見ていますと、専門分業制の徹底が印象に残ります。

フード・ファン取り付け工事のために関わる会社が3つもありました。

(フードやファンの製造や流通は含みません)

新店舗の内装工事が順調に進んでいます。

鷺沼店から移動してきたカウンターと什器類の設置が完了しました。

いくつかの木工造作は90%終えました。

新店舗(二子店)の内装工事も残すところあと少しとなりました。

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明日からは、鷺沼店の解体が始まります。

8/28までにはすべて終えて、試運転を開始できる見込みです。

コーヒー豆の焙煎工房ですので、早く焙煎機を試運転させたいところです。

焙煎装置&サイクロンと対公害装置(消煙装置)を稼動することと、

コーヒー豆を焙煎している時と終了後の空調なや焙煎豆の梱包工程も計画通りにできることを確認したいと思っています。

コンピュータ環境の構築と各種手続きもてんこ盛りです。

看板を自作しました 新店舗用

新店舗用の看板を自作しました。先の店舗用看板は立て看板タイプを自作しましたが、今回は正面に吊るタイプにしました。

本日、看板の製作を完了して設置していただきました。まだカバーをかぶせて開店を待っております。

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木材選びから始まり、表面の加工と文字貼りと楽しく取り組むことができました。

2回目の製作なので、勝手もわかり順調に作業を進めることができました。

文字製作でお盆休みのため、予想以上に納期がかかった・・・。

文字はオーダー製作ですのでじっと待ちました!

内装工事も順調に進んでおります。あと1週間以内に開店の予定です。

明日は、日曜日で職人さんはお休みですので、一息つくことができます。

 

コーヒー焙煎機を移設しました

コーヒー豆焙煎機を新しい工房・店舗に移設いたしました。

煙突での接続では細かく調節して焙煎装置→サイクロン→消炎装置を接続しました。

朝から撤去を始めて設置までのべ5時間、殆ど休憩ナシで4人の作業でした。

そのうちの一人(私)はあまり作業に貢献していません。

いくつかの部品も交換して、コーヒー豆の焙煎稼動開始を待つばかりです。

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次は、

本日設置した焙煎装置に合わせて室内から室外への排気設備を造作する予定です。

来週末には営業開始予定です。

 

滅多にはずさない正面をはずしましたので記念撮影しておきました。

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この中でコーヒー豆が焼かれています。

 

 

珈琲焙煎店 内装解体開始

コーヒー焙煎工房・店舗を鷺沼から二子へ移転するため、鷺沼の工事が始まりました。

最初の工事は正面を解体して、おおもの=焙煎機一式を運び出せるようにします。

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カウンターは愛着があり、新店(二子店)でも使いたいとお願いして、きれいに外してもらいました。

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焙煎機の運び出しがやりやすくなりました。

焙煎機一式の内訳は、

1.焙煎釜本体・冷却部付

2.サイクロン

3.消煙装置(対公害装置)

となります。3つを煙突で接続して稼働させます。

 

新店の二子の工事も並行して始まっています。

職人さんたちの朝は早い!

 

焙煎装置の清掃 鷺沼店の最終営業日

約5年間営業してまいりました珈琲焙煎店の「豆太」は移転することになりました。

2014年8月17日が鷺沼店での最終営業日でした。

最終日の焙煎を終えて、鷺沼での最後の”焙煎機の掃除”を行いました。

 

チャフや、硝煙装置の掃除は毎日行っておりますが、焙煎機の掃除はときどきです。

なんせ、装置を分解しなければならず、通常よりも大仕事になります。

もっともよごれるのが、排気機能を担うプロペラ部分です。ここは月に1回の掃除が

目安です。

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綿状の汚れが全面に付着しています。

一度、ここのコーヒー焙煎装置のプロペラに火がついて多量の煙を出してしまったことがあります。

消防車7台に出動していただきました。幸い煙のみで、このよごれが燃えたら煙も出なくなり事なき

を得ました。以来、月に1回は掃除をしております。

プロペラ台の汚れを落としますとわかりやすいです。

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今回は、煙突も掃除しました。煙突は何個ものパーツを接続しています。

まずは、接続部分を切り離します。そのあと掃除ですが、プロペラ掃除

よりも時間がかかります。

3か月ぶりの掃除でこんなに汚れています。

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きれいになった状態で新店舗・工房へ移動させます。これもまた大仕事です。