コーヒー豆焙煎装置の清掃

コーヒー豆の焙煎装置を清掃しました。当店で毎日稼動させているコーヒー生豆を焙煎する装置です。

月1回の予定を少し過ぎてしまったプロペラ清掃とダクト清掃を行いました。

まずは、プロペラ部を焙煎装置から取り外してます。ほどほどに汚れていました。コーヒー豆焙煎装置清掃

プロペラ本体を台座から取り外すと台座にも汚れが付着しています。判りやすくするため、今回は一部の汚れを落として撮影してみました。

コーヒー豆焙煎装置清掃

 

ついでにプロペラ部を取り外した筐体の部分をご紹介します。

プロペラ部ほどは汚れませんが、この機会に清掃してしまいます。こちらも判りやすくするため汚れを一部分だけ落として撮影しました。

コーヒー豆焙煎装置清掃コーヒー豆焙煎装置清掃

この辺までの清掃は比較的簡単な作業となります。とはいえ毎月行うのは楽ではありません・・・。

プロペラ清掃の次はダクト清掃です。これは重労働です。ダクトを取り外す際はほぼ解体といえるほど分解します。全パーツにワタぼこりがびっちり付いています。

重労働過ぎるせいか、撮影を忘れてしましました。清掃後に最後のヤマ場もあります。

ダクト部分は同じ色で似たような形状のダクトを結合してダクトを構成しています。

解体すると、元に戻すのに一苦労します。パーツの位置確認と取付順を間違えると元に戻せない仕組みになっています。

 

長い清掃を終えたご褒美にパナマのゲイシャを飲んで疲れを取りました。

ゲイシャコーヒー

 

明日からまたコーヒー生豆を焙煎するために活躍してもらいます。

2015年2月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mameta

コーヒー豆 焙煎機の清掃 プロペラ

コーヒー豆の焙煎装置の部品交換を行いました。ワッシャー交換でしたが、ホームセンターにはちょうどよいサイズがなくやすりで削って調節しました。

部品交換の際にコーヒー豆焙煎装置の一部を解体するひつようがありましたので、ついでにプロペラ清掃。

年末に実施する予定でしたが2週間ほど早まりました。今のペースであと2週間焙煎を続けたら年末にも掃除をすることになりそうなペースです。

↓コーヒー豆の焙煎装置で最も頻繁に清掃するのがプロペラ部です。綿状の汚れが付着しています。

コーヒー豆の焙煎装置

↓プロペラの台座にも綿状の汚れが付着しています。

コーヒー豆の焙煎装置

↓汚れを除去しました。

コーヒー豆の焙煎装置

2014年12月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mameta

コーヒー カッピング

先日、コーヒーのカッピングをしてまいりました。2013/14の単一農園が主となり、約25種類のコーヒーが準備されました。
カッピングで使われたコーヒー豆はサンプルロースターで焙煎されており、やや浅い煎りでした。コーヒー生豆を同じ環境で焙煎しているので、比較するには適しています。できれば当店と同じ直火式で焙煎してほしいところですが、焙煎による差が出ないのがサンプルロースターのメリットといえます。

煎りは浅いので、酸味を評価することがメインとなりました。多くの参加者がいらっしゃり、一様に高い評価を得るコーヒー豆がいくつかありましたが、ほとんどのコーヒーは評価が分かれていました。ケニア、グァテマラは概して高い評価を得ていました。今期のケニアは「あたり」だと思います。価格が高いのが難点ですが、カッピングいたしましたケニアの中から1銘柄をすでに入荷して、焙煎しております。予想通り、カッピング時よりも深めに焙煎&直火式焙煎で期待以上の風味を得ています。

コーヒーカッピング2014-12cupping

 

また、あいかわらずガテマラはいいです。アンティグァのみならず、ウエウエティナンゴもいいです。ガテマラだけでスペシャルティコーヒーを4種類、スタンダードが1種類と在庫スペースを占有しています。

今年は、コーヒー生豆の価格が高いので、スペシャルティが割安に感じられます。この状態は少なくとも4月までは続くと思います。

2014年12月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mameta

パナマ ゲイシャ(エスメラルダ)

“パナマのゲイシャ” をご存知の方はなかなかのコーヒー通です。
今や世界一高価なコーヒー豆として知られています。毎年オークションが行われてそこで最高落札札価格があまりに高値でコーヒー業界ではあっといまに知れ渡りました。といっても、数年前の出来事なのでコーヒーんぼ歴史から見たらまだ浅いといえます。

当店で焙煎したパナマゲイシャコーヒーを抽出しました。焙煎直後から日々、風味が変改しているのがわかります。香り、酸味ととても特徴的です。他のエリアのゲイシャも何度か飲んでおりますが、やはり花のような香りで独特の風味はゲイシャ種共通なのだと思います。

深煎り派、ストロングテイスト派の方にはお勧めしづらいです。ブルマン、カリブ、中米マイルド派の方は1度は飲んでみたいコーヒーだと思います。

コーヒー豆パナマゲイシャハンドドリップで抽出した写真ですが、当たり前ですが外観は普通のコーヒーです。コーヒー豆を粉砕するとあの独特な香りが一層漂います。

 

コーヒー豆 パナマゲイシャ

国 : パナマ
エリア : Boquete(チリキ県ボケテ)
農園名 : La Esmeralda (ラ・エスメラルダ農園)
農園名 : Peterson Family(プリセ・ピーターソン一家)
品種 : ゲイシャ100%
標高 : 1,600 m(avg)

ゲイシャ(Geisha)種はスペシャルティコーヒーの世界で最も注目を集めている品種です。エチオピア起源の原種といわれるこのゲイシャが世界の注目を集めたのは2004年。パナマの国際オークション(Best of Panama)でラ・エスメラルダ農園が出品した[Jaramillo Especial]がポンドあたり21$という当時の最高落札価格を記録したことからはじまりました。そして、2007年の同オークションでもエスメラルダ農園のゲイシャ種は落札価格1ポンド当たり130ドルという史上最高値を大きく更新しました。
ゲイシャ種は粒が大きく、細長い外観をしており、カップは非常に秀逸なフローラルなアロマと柑橘類を思わすフレーバー、驚くほどすっきりした甘味を伴った酸味が特徴的です。しかし、ゲイシャ種は栽培が難しく、あまりに生産性が低いために長い間全く注目されることもなく、ほとんどが姿を消し、現在では非常に貴重な品種となっています。

ラ・エスメラルダ農園は、パナマ西部・バルー火山の山すそに広がり、平均標高1600m、豊かな降雨に恵まれ、農園内にも天然林が保護されているなど、豊かな自然環境に囲まれています。また、農薬を使わず、完熟実だけを手摘みし、収穫後の加工も細心の注意を払って行われているなど、まさに『世界最高のコーヒー』が生産されるにふさわしい農園です。

2014年12月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mameta

コーヒー焙煎機 プロペラ清掃

9月末以来のプロペラ清掃を行いました。

コーヒー豆の焙煎装置のプロペラです。コーヒー豆の焙煎時と冷却時に排気の役を担っています。
スイッチを入れで焙煎装置を動かしている間、休みなしで稼働しています。

高温、煙とたっぷり接しておりコーヒー焙煎装置のパーツではもっとも汚れる部分です。
1.5か月での汚れ具合です。綿ぼこり状態で汚れが付着しています。
コーヒー焙煎装置 コーヒー豆ロースター

プロペラ台にもたっぷり汚れが付着しています。

コーヒー豆ロースター コーヒーロースター

当店で動かしているコーヒー焙煎装置はアナログ式で、機械装置の部品ごとに清掃しています。

故障した場合は部品交換で解決できる仕組みです。

 

次回のプロペラ清掃は約1か月後の予定です。ダクトも解体して清掃する予定です。

2014年11月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mameta

COE2014ブラジルLH

COE2014ブラジルLHのコーヒー生豆が到着いたしました。

今やCOE入賞コーヒー生豆の荷姿で定番となりましたアルミバキュームパック。

コーヒー生豆COE

ブラジルのCOEは1999年から始まり歴史が刻まれております。2012年からは年に2回開催で、パルプドナチュラルをEH(Early Harvest)、ナチュラルをLH(Late Harvest)として開催されるようになりました。

そういえば、コロンビアはポリのバキュームパックでしたが、ここ2年ほど入荷していないので最新状況は不明です。おそらくポリのバキュームが主だと思います。

ブラジルとグァテマラのCOE入賞コーヒー生豆は積極的に落札を目指しております。COEは特殊な流通でロットを指定せずに入札することが多いので、ブラジルとグァテマラは安心して購入できる(当店の評価)ためです。今回入荷したものは、LHですがイエローブルボン種、この品種は私の好物ですので焙煎するのが楽しみです。

今後準備が整いましたら焙煎豆(レギュラーコーヒー豆)の販売を開始する予定です。

コーヒー生豆 COE

農園名 Fazenda da Pedra
農園主 Renata Guerra de Castro
地域・エリア名 Carmo de Minas – Brasil
農園面積 140 Hectares (コーヒーエリア30 Hectares)
標高 1200m
品種 Yellow Bourbon
生産処理(精製) Natural
順位 14(b)位 (Score 86.63)
カップコメント (フレーバー/アロマ)
スウィートハニー、シュガーケーン、キャラメル、メープル、洋ナシ、プラム、チョコレート、パパイヤ
(その他)
上品で繊細、バランス・調和がとれた、液が冷めると良くなる、クリーン、クリーミーマウスフィール

カップ・オブ・エクセレンス(Cup of Excellence)は、その年に収穫されたコーヒーの中から最高品質(トップ・オブ・トップ)のものに与えられる名誉ある称号で、中南米を中心に各国でコンテストが行われています。国内予選を勝ち抜き、国際審査員の厳格なカップテストにより「至高のコーヒー」として評価された、ほんのわずかなコーヒーが、カップ・オブ・エクセレンスの称号を授与されます。
ブラジルでは、Early Harvest COE(パルプドナチュラル)とLate Harvest COE(ナチュラル)の2回の品評会が行われます。今回のLate Harvest COE 2014では23のコーヒーが受賞されました。

ペドラ農園のある「カルモ・デ・ミナス」地区は、ブラジルのトップ・スペシャルティコーヒーを輩出する生産地としてこの数年注目されているエリアです。標高が高く起伏に富んだ地形で降水量が豊富などコーヒー栽培に最適な気候・地理条件に恵まれており多くの農園がCOEなど様々なコンペティションで入賞するなど非常に高い評価を得ています。

同農園の所有者であるジョセ クレニオ ペレイラ氏は先祖から農園を受け継いで以来、長年に渡ってスペシャルティコーヒー栽培に情熱を注ぎ続けています。その成果はBSCA(BRAZIL SPECIALTY COFFEE ASSOCIATION)の品評会において、常にファイナリストに残るという功績にあらわれており、同エリアの他の生産者からも一目置かれる存在となっています。

非水洗式のコーヒーは酸味が印象的で甘くフルーツのようなフレーバーがあります。中でもイエローブルボンは非常にマイルドなので最もバランスに優れたコーヒーです。

 

台風18号

台風18号に備えてお店の外にある植木オリーブやジャマイカの樽を

店内に移動しておきました。

tennki-1

 

川崎には警報がたくさん出ています。。。

川崎市 [発表]大雨警報(土砂災害) [継続]雷,強風,波浪,洪水,高潮注意報

横浜Walkerさんに取材していただきました コーヒー焙煎店

先日、横浜Walkerさんの取材がありました。10月発売号で掲載される予定です。

コーヒー生豆から焙煎しているビーンズショップとして取材を受けました。

コーヒー豆の焙煎について数時間ほど話をいたしました。掲載されるスペースは広いわけではないとのことで、どのように編集されるのか楽しみです。

取材をうけますとついつい珈琲に関して幅広くかつ細かい話を沢山してしまい専門用語も使ってしまいます。編集される方が注目するポイント=一般読者の視点だと思いますので、編集内容に興味があります。また、とても勉強になります。取材される方は聞き上手だと感心させられます。

ただ、ここ数年は「取材のお願い」ということで話をもちかけてきて、記事作成料とか企画費用と称して費用請求する、“実質広告”のセールスも増えています。今回は取材(=記事)とのことで快諾いたしました。

横浜ウォーカーさんの今回の企画がコーヒーとパンとのことでした。自宅でパン作りにハマっておりますので、出版が楽しみです。

 

 

こちらの写真はすでに発売されている横浜ウォーカーです。(当店の記事は掲載されておりません)P9180111

数日前に焙煎したコーヒーを抽出してみました

片手でコーヒーをハンドドリップしながらもう一方の手で撮影してみました。

一眼レフでは撮影不可能、コンパクトカメラでもかなり手ぶれしてしまいます。手ぶれ補正機能付きなのですが、シャッターボタンをを片手で押下するのが難点ではないかと思います。

スマートフォンカメラを利用するとやりやすいです。画面に触れると撮影なので大きく動かないこともあるのでしょうが、コーヒーのドリップは想定していないでしょうが、片手で撮影することも想定している機器なのだと思います。

コーヒー豆を粉砕してドリッパーにセットしたところから撮影開始です。


  • お湯を注ぎ始めたところです。

コーヒーをドリップ

コーヒーの粉にまんべんなく&均等にお湯を注いでいます。

ドリッパーの下にコーヒーが落ちるか落ちないか程度のお湯を注ぎます。

常温状態のコーヒー粉末に熱湯を浸してコーヒーのエキスを放出しやすくしているという段階です。


  • 蒸らしています。

コーヒーをドリップ

20秒くらい放っておきます。モコモコと膨らんでくるのがなんとも平和です。

コーヒーの粉が熱湯を含んで膨らんできます。

この時点だけでなくこの後も「膨らみ」を壊さないように気をつけます。


  • 注いでみます。

コーヒーをドリップ

膨らみを壊さないように注ぎます。ここで手ぶれすることが多いので撮影にも気を使います。

さすがスマートフォンの手ぶれ防止機能は優れものです。手ブレした手ごたえがありましたが、結果は問題なし。なかなか上手に撮影できました。

お湯を注ぎははじめてから2分くらいかけて抽出しました。コーヒーは豆のままで常温保存、抽出直前に挽きました。コーヒー豆をやや粗めに挽きましたがよく膨らんでいます。こんなに膨らんだらお湯になじまないのでは?と心配になりますね。

コーヒー生豆から焙煎したのが3日前のコーヒー豆でした。1回の撮影で上手に撮れました!

コーヒーをドリップ

ヤシをいただきました。

以前一緒に仕事をした方々からヤシをいただきました。

ヤシは初めての栽培となりますので、早速ネット検索で特性と育て方を勉強しました。(予想通りではありますが)耐暑性は強いそうです。耐寒性はやや弱いとのことですが、室内で充分育つようなのでまずは一安心。

焙煎工房 豆太 開店祝

2mほどにはなるようなので、2mを目標に育てていきます!

かつて仕事で苦楽をともにした方との会食も楽しめました。3,4年前でもかなり”むかし”で、5年も前になると”大昔”という感覚になります。この5年間くらいで世界が大きく変わったという話になることが増えてきました。齢のせいかでしょうか?